表紙デザイン募集
募集事項
インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS)では、WISS2022予稿集の表紙デザインを広く一般に募集いたします。デザイン関係のお仕事を志望されている方はもちろんのこと、WISSに登壇・参加する学生や研究者の皆様からの投稿もお待ちしています。奮ってご応募ください。
- WISS2022電子版予稿集の表紙デザイン( WISS2019から紙冊子での予稿集の配布を廃止 しました。そのため電子版予稿集の表紙となります。)およびウェブ等で使用するWISS2022のロゴデザイン
- A4判(天地297mm x 210mm) 紙冊子での予稿集配布を廃止したことから、裏表紙は不要となりました。
- 描画手法は自由です。ただし、PCやスマートフォン・タブレット等での表示に適切な解像度で作成をお願いします。
- 応募資格は問いません。
- 詳細はインタラクティブシステムとソフトウェア研究会までお問い合わせください。
これまでの予稿集表紙はこちらです。 2018年以前の表紙デザインは紙の予稿集に合わせてデザインされているため、今年の募集事項と一致しない部分があります。
応募方法
以下の情報欄をコピーし記入したうえで、ファイルを添付し下記の連絡先までお送りください。 今年は応募作品のうち、同意を得られたものは採用不採用に関わらず公開することを検討しています。
また、 450文字以内(外部リンク不可) でアピールポイントを記載することが可能です。記載有無は任意ですが、記載有りの場合その内容は審査対象とします。
-------------以下をコピー・記入---------------------
- 応募者氏名:
- 応募者連絡先:
- 作成デザインに対して、委員会に向けたメッセージ・アピールポイント(任意、450文字以内、外部リンク不可):
---------------------------------------------------
応募締切
2022年10月21日(金)必着(10/22 00:00 (JST) 以降のものは無効とみなします)
選考方法
インタラクティブシステムとソフトウェア研究会により審査し、採用作品1点を選考します。
採用作品の発表
採用作品の選考が完了した時点で、採択者にのみ通知します。
フォーマット
- 表紙データ(A4サイズ)には、「WISS2022の題字ロゴ」「第30回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS)」および「日本ソフトウェア学会のロゴ」を含めてください。
- このうち「WISS2022の題字ロゴ」は、電子版予稿集の表紙に加え、ウェブサイト等でも使用される予定です。
- 提出データは、表示データ(A4サイズ、デザインに題字ロゴを含む)と、「WISS2022の題字ロゴ」データを各1点ずつとなります。
- 応募時には上記2点に関してPDFファイルとともに、JPEG, PNGのいずれかのフォーマットのファイルをつけてください。
- 採用決定後に、詳細なデザイン仕様をお伝えします。
- 日本ソフトウェア学会のロゴは、 http://www.jssst.or.jp/kitei/detail/logo_data.html からダウンロードしてください。
- 例年使用されているWISSのロゴベースは、こちら (.ai) からダウンロードの上、ソフトウェア学会のロゴと組み合わせてください。
- .aiファイルソフトウェア学会ロゴ配置の参考として枠レイヤを用意しています。
- 画像を元に作成される場合はこちら(.png) をダウンロードの上ご活用ください。
注意事項
- 応募作品は未発表のものに限ります。
- 採用作品の著作権(著作権法第27条、第28条の権利を含む)はインタラクティブシステムとソフトウェア研究会に帰属します。
- 採用されなかった作品の著作権は主催者に移転しません。
- 作品の中に第三者が著作権等の権利を有している著作物等を利用していないものとします。
- 応募者は、応募事業の紹介や記録のために主催者が応募作品を利用することを認めることとします。
- 採用作品は、次年度の募集の際に過去の表紙で公開されます。
- 採択者は、採用作品の一部修正・翻案を主催者に認めることとします。
- デザイン審査終了後に、正式なデザイン依頼を致します。
- その際に、研究会から採用作品の多少の変更をお願いする場合があります。
- 応募される場合は、上記注意事項に同意されたものとみなします。
応募・問い合わせ先
WISS2022 表紙デザインコンペ担当
加藤邦拓(東京工科大学)/ 池松香 (ヤフー株式会社) 2022design at wiss.org