Contents
- 「災害発生時に求められるインタラクション」
- セッション概要
- プログラム(予定)
- 江渡 浩一郎(産業技術総合研究所)「減災ソフトウェア開発に関わる一日会議の報告」
- 矢澤 正人(数理設計研究所)「災害発生時に求められるシステムデザイン」
- 仙道 航(岩手県立大学)「未来の災害対策本部」
- 秋冨 慎司(岩手医科大学附属病院)
- 高橋広和(数理設計研究所)
- 全登壇者を交えたパネルを実施します。
- 関連情報
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スポンサーセッション
「災害発生時に求められるインタラクション」
- 日時:2013年12月4日(水)21:00〜22:00(予定)
- 場所:会場1(宴会場前)(予定)
セッション概要
大規模災害発災直後の48時間を急性期といいます。
情報、インフラ、資材、人員。あるはずのものが無い。あたりまえのことができない。
地震、津波、土砂災害、洪水、台風、etc・・・自分の命を守れるかどうかも危ういかもしれない。
何もかもが覆されるカタストロフィの中、手足は震え、気が動転し、ことによれば泥や水や雪にまみれ、
しかしそれでも機能するシステム、機能するインタラクションを考えたいと思います。
プログラム(予定)
江渡 浩一郎(産業技術総合研究所)「減災ソフトウェア開発に関わる一日会議の報告」
矢澤 正人(数理設計研究所)「災害発生時に求められるシステムデザイン」
仙道 航(岩手県立大学)「未来の災害対策本部」
秋冨 慎司(岩手医科大学附属病院)
高橋広和(数理設計研究所)
全登壇者を交えたパネルを実施します。
関連情報
- WISS2012招待講演:秋冨慎司先生は昨年の招待講演者です。
- 「ITx災害」会議
- 減災ソフトウェア開発に関わる一日会議