1996/12/6 十勝毎日新聞より
最新ソフトを見学
[池田] 日本ソフトウェア科学会(東京)が主催するワークショップが4/6の3日間、
池田町田園ホールで開催され、最新ソフトの論文発表やデモンストレーションが行なわれた=写真。
同科学会は国内のコンピューターソフト研究者2,500人で構成。
年に1回開かれるワークショップは研究成果・論文の発表の場となり、
会員相互の交流の場にもなっている。
池田大会には約80人が参加。開催期間中は24人が、
開発したソフトの技術をビデオで解説したほか、
デモ機を通して新システムのポイントを体験していた。