WISS2003

Workshop on Interactive Systems and Software

第11回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ
11th Workshop on Interactive Systems and Software (WISS 2003)
主催 日本ソフトウェア科学会 インタラクティブシステムとソフトウェア研究会
協賛 情報処理学会 プログラミング研究会
情報処理学会 ヒューマンインタフェース研究会
ヒューマンインタフェース学会
電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ
日時 2003年12月3日(水)〜5日(金)
開催地 いこいの村能登半島※
石川県羽咋郡志賀町志賀の郷温泉
Phone:0767-32-3131 Fax:0767-32-3134
※お詫び コンピュータソフトウェア誌7月号掲載予定の案内には「ユニトピアささやま(兵庫県篠山市)」となっておりますが、 諸般の都合により変更になっております。お詫び申し上げるとともに、ご注意頂きたく、よろしくお願いいたします。

会場・交通 こちらまで

インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ (WISS) は、 2泊3日の泊り込み形式で 様々なインタラクティブシステムに関して議論するワークショップです。 WISSはこの分野において国内でもっともアクティブな会議のひとつであり、 例年100名程度の参加者が 朝から深夜まで活発で意義深い情報交換を行なっています。
第11回となるWISS2003は石川県羽咋で開催します。 論文の口頭発表に加え、ポスター・デモセッションなどを予定しています。
この分野に関心のある方の論文投稿及び会議参加をお願いいたします。

トピック

インタラクティブシステム・ソフトウェアに関するものであれば何でもかまいません。

論文投稿方法

A4でフルペーパー (8頁か10頁) またはショートペーパー (4頁か6頁) (いずれも日本語あるいは英語) をPDF形式で8月29日までに下記のアドレスに送付して下さい。

論文の投稿はすでに締め切りました。多数のご投稿ありがとうございました。

WISS2003 論文投稿アドレス
Email: submit@wiss.org(このアドレスは現在無効です)
原稿フォーマットは 下記のテンプレートをご利用下さい。

テンプレートは最新のものをお使いください。

PDFは電子メールに添付してお送り下さい。
WebページやFTPディレクトリなどに置いていただいても結構です。
論文投稿の際、参考資料としてビデオ画像を添付することができます。
ビデオテープ(VHS/mini DV)またはCD-Rを6個をプログラム委員長に送るか、 Web上にRealVideo, MPEGなどのビデオ形式で置いて下さい。 その際はURLを明記してください。
採否通知は9月下旬頃
採録の場合camera-readyを指定された日時までにプログラム委員長宛に送って下さい。 (論文は英語、日本語のどちらでも構いませんが、 英語の場合は日本語の概要、日本語の場合は英語のアブストラクトを必ず付けて下さい。) このとき、Webに載せるアブストラクトを電子的に送っていただきます。

問い合わせ

会議及び論文投稿について

WISS2003 プログラム委員長 増井俊之 (産業技術総合研究所)
〒113-6591 文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコート センターオフィス 18F
Phone: 03-5976-0389, Fax: 03-5976-0389
Email: 2003chair@wiss.org

会場について

WISS2003 運営委員長 水口 充 (京都工芸繊維大学)
Email: mmina@acm.org

WISS2003プログラム委員

青木恒 (東芝),五十嵐健夫 (東大),魚井宏高 (大阪電気通信大),岡田美智男 (ATR),河口信夫 (名大), 後藤真孝 (産総研), 志築文太郎 (筑波大), 高田敏弘 (NTT),塚本昌彦 (阪大),寺田実 (電通大), 豊田正史 (東大), 中内靖 (筑波大), 福本雅朗 (ドコモ),星野聖(筑波大), 水口充 (京都工繊大),美馬義亮 (公立はこだて未来大), 吉川健一 (NECデザイン), 吉高淳夫 (広島大), 増井俊之(産総研)

ISSホームページに戻る Up$Date: 2003/08/14 $